中高生のための家庭学習教材比較トップ>教材の評価>ネット塾の評価(高校生用)

中学生・高校生のための家庭学習教材比較サイト

中高生のための家庭学習教材比較

中学生・高校生の家庭学習教材を比較しています。実際に使用した体験記もお届けします。
進研ゼミ・Z会・天神・英語教材などの情報が満載です。


家庭学習教材の評価

本サイトで取り上げた家庭学習教材の内容・分量・費用などの比較から、どのような場合にどの教材を使えばいいかということなどについて管理人の独断で教材の評価をしてみました。




ネット塾の評価(高校生用)



【ネット塾の特徴】
 最近注目を集めてきているのが、インターネットを活用した教材です。インターネットを経由して授業の動画を配信したり、問題集をプリントアウトして活用したりしながら、自分のペースで進めていくというもので、学習塾と通信教育などの家庭学習教材との間に位置する教材です。

本サイトで紹介したネット塾は次のとおりです。

 ・e点ネット塾
 ・BB塾
 ・MyTeacher@HOME

メリットとデメリットしては以下のようなことが挙げられます。

(メリット)
 ・自分の意欲に合わせて進めることが出来る
 ・自由に授業が選べるので勉強の遅れを取り戻せる
 ・近くに塾がなくても有名講師の授業を受講できる
 ・短時間でもできるので、時間の有効活用が可能
 ・理解できるまで繰り返し受講できる
 ・通塾の煩わしさがない/安全
 ・費用が安い

(デメリット)
 ・一方通行になりやすい
 ・1人での受講なので、塾に比べて刺激が少ない
 ・長時間パソコン画面を見なければならない

 以上のような特徴があるのですが、24時間開講しているのでいつでも気軽に受講できるところが最大の利点ではないかと思います。また、近くにいい塾がないという場合にも教材の候補として考えることが出来ます。

 うまく活用すれば通塾以上の効果を挙げることも出来ますし、なにしろ費用対効果が全く違ってくると思います。

【どのネット塾を選べばよいか】
 どのネット塾も細かく分かれた単元ごとに講義映像を見て受講し、その後問題を解いてその内容を定着させるというスタイルです。講義内容、サポート体制、問題数といったところに各社の違いが出てきています。

(講義内容)
 e点ネット塾は講義数が5教科9科目で3,072タイトルで、担当する講師も有名塾講師が担当しており、内容も学校の授業の補習から受験対策までカバーできです。

 BB塾は講義数が5教科9科目で3,075タイトルで、e点ネット塾と内容的にはほぼ同じです。講義は学校の教科書レベルの内容が中心ですが、大学受験対策用の講義も充実しています。

 なお、e点ネット塾とBB塾はホームページを見比べると分かるように、講師と講義内容がほぼ同じです。違いは費用で、BB塾の方が高めになっています。これはダウンロード問題集をはじめとする特典が料金に含まれているかどうかによるものです。

 MyTeacher@HOMEは大手予備校の有名講師による講義(24時間オンデマンド)と教科担当講師によるマンツーマン指導の組み合わせで、塾、家庭教師、通信教育の長所を取り入れた学習システムが特徴的です。定期テスト対策大学受験対策まで幅広く活用できます。

(サポート体制)
 e点ネット塾、BB塾では随時メールやFAXでの質問に対応してくれます。一見、先生と顔を合わせて質問できないとあまり理解が進まないのではないかとも思いがちですが、逆に先生と顔を合わせない分、いまさらというような質問も気軽にできますし、納得いくまでしつこく聞いてもいやな顔をさせないで済むといった利点があると思います。

 また、学習意欲を挙げるための工夫として学習の記録や理解度を把握できるチェックシートなども用意されています。

 一方、MyTeacher@HOMEはかなり手厚く、専任の教務担当が日ごろの悩みから進路指導までそれぞれパソコン画面を介して直接カウンセリングしてくれます。

【費用の比較】
月当たりの費用の高い順に並べると次のようになります。

1 MyTeacher@HOME 24,000円/1教科(ハイブリッド指導コース)(入会金18,000円/1回)
2 BB塾 8,400円
(講義テキスト800〜1,500円/1冊)
3 e点ネット塾 6,000円
(ダウンロード問題集900円/月、学力テスト2,500円/1回講義テキスト800〜2,000円/1冊)

 e点ネット塾、BB塾はおおよそ5000円/月、MyTeacher@HOMEは家庭教師のようにネットを介した直接指導が行われることもあり、他社よりは高めになっていますが、オンデマンド講義だけを選択すれば1教科で7,500円/月となります。いずれにしても学習塾や家庭教師よりもかなり安く済みます

【各社の違い】
 高校生用のネット塾は、中学生用に比べると数が少なくなっています。これはネット塾のメリットの一つである、通塾が安全ということろが高校生なのでそれほど重視されないことと、高校生の講義は中学生に比べると複雑なので、教材の作成が難しいということが理由としてあるのではないかと思います。

 どのネット塾を選ぶかは、3社の特徴を理解して、必要に応じて受講することが重要だと思います。  また、ネット塾の最大のメリットである費用が安いということに着目すると、私(管理人)には3人子供がいるので、全員通塾させると、毎月10万以上は確実にかかります。実際、それでは厳しいので、このネット塾というシステムには非常に興味があります。今後是非検討してみたいと思っています。




その他のコラム
  中学生用教材の評価1
  中学生用教材の評価2
  高校生用教材の評価
  英語教材の評価(中学生用)
  英語教材の評価(高校生用)
  ネット塾の評価(中学生用)
  ネット塾の評価(高校生用)




【PR】
成績が伸びて当初の予定よりもワンランク上の高校に合格した当塾の生徒達はどんな勉強をしてきたのか。志望校を諦めかけている中学生必読のマニュアルです。

「わずか75日で合格!公立高校入試必勝マニュアル」


こういうことを学びたい、やりたい仕事に就きたい、資格をとりたいと考えている人には、それらを学べる学校をご紹介しています。将来の目標が決められない、決まってない人には、さまざまな仕事や資格、学問を詳しく調べて、やりたいことを見つけるサポートをします。まずは資料請求から。

【マイナビ進学】学校パンフの請求でiPodや図書カードが当たる♪