中高生のための家庭学習教材比較

中学生・高校生の家庭学習教材を比較しています。実際に使用した体験談や情報もお届けします。進研ゼミ・Z会・天神・英語教材などの情報が満載です。


■ インターネット自宅学習システム「e点ネット塾」

 株式会社日本学術講師会の教材で、インターネットを使って24時間いつでも有名予備校講師の授業が自宅で受講できるシステムです。
【教材の内容】
 高校生コースは、高校1年生から3年生までの5教科9科目(英・数・国[古文・漢文・現国]・化学・生物・物理・日本史・世界史・地理)、3,072タイトルがセットになっています。講義は単元ごとに細かく分かれており、1講義で長くとも10分程度で、テキストや確認問題と合わせてその単元の内容を確認しながら進められるので、抵抗なく学習を進めることができると思います。
レベル的には学校の教科書に沿ったものが中心で、授業の予習復習または、定期テスト対策に適しています。
また、有名講師ならではの学校の授業では聞くことの出来ない塾のノウハウもふんだんに盛り込まれており、分かりやすくなっています。
各講義の内容は別売りのテキストが用意されています。問題は無料でダウンロードできるので、問題を解いていきながら授業内容の定着を図っていく流れです。
【特徴】
 通信添削教材とは違い、毎月決まった教材を届けるシステムではなく、自分のペース次第で先の学習をすることや、理解が不足している単元では、学年を戻ってでも学習し直すことも可能です。また、自分のレベルに合せてそれぞれが自分のカリキュラムを作成できまするのも特徴です。
また、塾に比べると、費用も受講し放題で月々4,000円(通行価格)と、非常に安く設定されています。

⇒ 使用体験記はこちら
⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
↓詳細と受講申込みはこちら
高校生コース

 

■ スタディサプリ高校講座・大学受験講座

 リクルートが運営するオンライン学習システムです。
【教材の内容】
 有名予備校講師のセンター対策講義動画(英・数)と、有名大学やセンタ-試験の過去問等の問題(ダウンロード)で教材が構成されています。
カリキュラムもその名の通り受験対策に特化した内容が用意されています。7つの講座(「通年」「志望校対策」「センター対策」「AO・推薦対策」「資格対策」「中学復習」「未来の教育」)が用意されており、レベルも基礎からやり直すレベルから東大・京大などの難関校対策まで用意されています。
これらの豊富な教材から自分に合った教材をいつでもいくらでも受講することができるので、自分のレベルに合わせて始められます。
また、受験のサポートとして自分に合った受験プランの作成や、センター試験本番レベルでの実力を知ることのできる模試も気軽に受験できます。
【特徴】
 非常にシンプルな教材で、スマホがあればいつでもどこでも学習できる手軽さが特徴です。したがって費用も田教材と比較しても月額980円とかなり安くなっています。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
↓詳細と受講申込みはこちら
【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

 

■ インターネット家庭教師Netty

 家庭教師&個別指導塾ノーバスの教材で、東大・早稲田・慶応など難関大学出身・在籍の人気教師の授業をインターネットを通じて、全国いつでも・どこでも自宅にいながら受けられる全く新しい家庭教師サービスです。
【教材の内容】
 自宅に来る家庭教師と同様、自分が必要としている内容を学習できます。教材も自宅にある参考書・問題集等が使用されます(必要であればNettyからの提供も可)。また、学習のカリキュラムとして、中学生コースとして8のコース(苦手科目克服、定期テスト対策、志望校別受験対策、部活両立、赤点対策、AO・小論文対策、センター入試対策、難関国立私立対策)といった多彩なコースが設定されており、自分に合ったレベルで学習を進めることができます。
【特徴】
 インターネットを利用したオンライン双方向学習できることが最大の特徴で、映像と音声を使ったリアルタイム対話機能で、お互いの顔を見ながら会話することができます。また、教師や受講生がホワイトボードに文字や図形を描き、お互いにそれらを見ることができます。
自宅に来る家庭教師と同様に、わからないところをすぐに何度も質問することも可能です。また、家庭教師をつけたいけど自宅に来られるのには抵抗があるという方にもちょうどいい教材です。また、 家庭教師派遣・通塾に比べて費用を抑えられること(月4回(週1回)の月額で14,000-15,000円)もメリットの一つです。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
↓詳細と受講申込みはこちら
インターネット家庭教師Netty

 

■ フォーサイト大学受験講座

 資格の通信講座として受講者数16万人利用しているフォーサイトの教材です。
【教材の内容】
 フルカラーテキスト+講義動画+学習マネジメントシステムによる「通信講座」で構成されています。フルカラーテキストは目新しくないようですが、なかなかない教材です。フルカラーの方がモノクロプリントに比べて、重要度も一目瞭然で理解しやすくいのが特徴です。
講義動画は、大手予備校の人気実力講師の講義で、パソコンやスマホで何度でも受講できます(サンプル動画を見ることができます)。また、現役東大生チューターが、受講者とビデオ通話で面談を行い、学習を指導します。学習に関する悩みなどについても相談にのってくれるのも大きな特徴です。
 現時点(2017年8月)では、センター試験対策講座(英数国)のみ開講していますが、今後、東大対策講座、国公立大対策講座、私立大医学部対策講座、早大・慶大対策講座が開講予定になっています。
【特徴】
 資格の通信講座大手のフォーサイトが運営しているため、テキストが充実している印象です。このテキストは、講義動画とうまく連携されています。
費用は受講コース毎に設定されており、オプションの講義に対する質問、チューター面談、テキストを含めると月額約1万円程度です。

⇒ 教材の評価はこちら
↓詳細と受講申込みはこちら
自宅で講義が受け放題!東大生がビデオ通話サポート【フォーサイト大学受験対策講座】

 

■ Z会 Asteria

Z会の教材で、Z会の長年の指導実績と最新のテクノロジーとの融合により実現した、革新的な学習サービスです。英語4技能講座、数学新系統講座、総合探究講座(2017年7月開講・中学生推奨)の3つの講座があり、中学生から社会人までが対象です。
【教材の内容】
入試だけでなくその先の社会においても役に立つ学力を養うことを目的としたネット教材です。iPadを活用して学習を進めます。
講座は3つで、それぞれの目的が以下のように設定されています。
・国際社会の中で、コミュニケーションをはかり、他社と協働できる英語力を育てる「英語4技能講座」
・実社会に役立つ思考力や実践力を身につけ、柔軟な知識のつながりを獲得することを目的とした「数学新系統講座」
・様々な社会課題に対して他者とコミュニケーションをはかり協働して課題を解決できる力を育む「総合探究講座」(中学生推奨)
「英語4技能講座」と「数学新系統講座」は、Trainingで技能別の演習、BrushUpで発信技能の総仕上げという流れで学習していきます。問題を解くごとに、解答の正誤、学習履歴、習熟度などのデータを総合して、受講者にフィットした問題や映像講義が提示されていきます。
また、「総合探究講座」は、iPodを通じて、他の受講者と課題を協業したり、社会で活躍している人の講義を受けたりしながら、受験にとらわれない総合的な学力の向上を目指すカリキュラムになっています。
【特徴】
 そもそもの講座の設定からして、類を見ない全く新しい形の教材です。Z会ならではの、深く考えていく力を養うという思想が反映されています。費用は各講座で、月々8,000~12,000円程度です。

⇒ 教材の評価はこちら
↓詳細と無料体験・受講申込みはこちら
入試にも、社会でも役立つ本物の学力を/Z会Asteria
 

■ 秀英iD予備校自宅学習コース(高校講座)

 大学受験に定評のある秀英iD予備校のインターネット学習塾です。
【教材の内容】
 高1、高2向けに、高1・高2講座があります。これは学校の授業の予習・復習や定期テスト 対策向け講座で、レベルによって「発展・応用」と「応用・標準」コースがあります。高3向けには、センター試験対策講座と大学別、志望校別レベル別の講座が約100用意されており、「最難関」「発展」「応用」「標準」「基礎」の5つのコースがあります。志望校や自分のレベルに合わせてたきめ細かい講義設定が可能です。
受講の流れは、映像授業→テキストでの演習→Webチェックテストといった流れで進めます。授業はオリジナルのテキストに沿って進められます。高1・高2講座の映像授業は1単元30分前後で、1科目約20程度の授業数があります。高3講座では1講座は80分で各講座12回分用意されています。
 この他にも冬期講習も用意されています
 また、学習の視聴履歴をチェックすることで、本人はもとより保護者も学習状況を把握できる機能などサポートも充実しています。
【特徴】
 受講コースが充実している点と秀英予備校の選りすぐりの講師陣が問題演習を通じて応用可能な解法を教えてくれるところが大きな特徴です。また、
費用は1講座あたり約7000円/月程度で、通塾に比べて非常にリーズナブルです。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
⇒  詳細と受講申込みはこちら

 

■ スクールZ(高校部)

 第一ゼミを運営する(株)ウィザスのインターネット学習塾です。
【教材の内容】
 月3回の第一ゼミのライブ授業が中心です。ライブ授業は80分で、集団での受講です。授業は毎回録画されているので、ライブ授業を欠席しても後で何度も見ることが可能です(集団授業)。質問もメールで都度可能です(高1年生が対象。科目は英数)。
 また、個別指導も用意されており、集団での受講ではなく、家庭教師による指導をネットを介して受けられるコースもあります(高1,2年生が対象。科目は英数物化)。
【特徴】
 第一ゼミやZ会の教材を活用し、集団で授業を受けるというのが大きな特徴です。本物の塾に通うのと同じ環境が自宅で体験できます。
なお、高校生は個別指導が中心で、週1回での費用は17,000円で、通塾に比べて非常にリーズナブルです。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
⇒ 詳細と受講申込みはこちら


 

■ 大学受験スタディ・タウン高校生

 株式会社シンドバッド・インターナショナルのインターネット教材です。PC・スマホ・タブレットで大学受験、センター試験対策ができます。
【教材の内容】
 スタディタウンがこれまでに蓄積したノウハウを集約して作成したオリジナルの映像授業を中心とした教材です。英語対策講座、私大対策講座(日本史・世界史、化学)、センター対策講座(英語、日本史)があります。
 それぞれの科目は大学受験に直結したもので、英語の場合、最も重要である長文読解にフォーカスを当てた構成になっています。映像授業の他にテキストや添削課題、音声教材などもあります。
 また、大学別の対策として勉強方法についても情報も提供されます。
【特徴】
 私大医学部対策として「日本一速く簡単に解ける理論化学」や、「早稲田によく出る世界史4シリーズ」といった他にはないユニークな講座が用意されていることが大きな特徴です。必要な講座を活用することで、自分の志望校の対策ができる教材になっています。
費用は1講座あたり約000円/月程度で、通塾に比べて非常にリーズナブルです。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 詳細と受講申込みはこちら



■ 家庭教師のマイカレッジ

株式会社マイカレッジが運営する家庭教師のオンライン指導です。
【教材の内容】
 自宅に来る家庭教師と同様、自分が必要としている内容を学習できます。教材も学校の教科書や、自宅にある参考書・問題集等を使いながら進めます。
レベル的には学校の授業の予習復習が中心で、定期テストでいい結果を出していくことに主眼が置かれています。
【特徴】
 家庭教師のオンライン指導なので、当然ながら学習計画はオーダーメイドで作成され、勉強したい科目やレベルも相談しながら決めることができます。自分の志望校に合わせた対策も可能なので、自分の弱点を補強するには最適です。
また、料金体制は完全回数制なので、授業を受けた分だけ支払う完全後払い制です。費用は月4回コースで16000円です。予備校や塾よりもかなりリーズナブルな設定です。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
⇒ 詳細と受講申込みはこちら


 

■ 物理ネット予備校 田原の物理

 2004年に代表の田原真人氏が開講し、東大、京大、医学部など、たくさんの合格者を出してきた物理専門のネット塾です。
【教材の内容】
 代表の田原真人氏は、「微積で楽しく高校物理が分かる本」など著書があり、自身が大手予備校の教室で生み出し、DVD化もされた「田原の物理」が有名です。この「田原の物理」を自宅で誰でも受講できます。
教材は様々な単元・レベルに細分化された講座の授業に加え、テキストとして「田原の物理」とオリジナル問題集があります。
内容は物理の本質を理解することで、どのような問題にも対応できる力を養っていくもので、高校物理ではあまり使わない微積分も活用しながら授業が行われます。大学での物理は様々な現象を数式で表現し、微積分はその中心です。むしろ微積分を使った方が公式の意味など本質を理解することができるので、公式を暗記していくことが中心の従来の高校物理とは一線を画しています。
【特徴】
 物理に特化したネット教材は他になく、その内容も通常の高校物理とは異なるアプローチで学習していくという大変ユニークな教材です。こうした特徴から、受験生以外にも理系の大学生や、趣味で物理を学びたい社会人も受講できます。
また、費用は講座毎に異なります。例えば基本編の力学は25,000円程度の受講料となっています。

⇒ 教材の評価はこちら
⇒ 学年別の比較はこちら
⇒ 詳細と受講申込みはこちら