夜行急行「能登」 臨時化
「ホームライナー鴻巣3号・古河3号」
使用車両変更


・写真

急行能登

ホームライナー鴻巣3号・古河3号

489系外装・内装


・使用車両(晩年)
 上野駅〜金沢駅:489系9両編成


・沿革概要
 1975年 上野駅〜金沢間に客車急行「能登」運転開始
 1993年 使用車両を客車から489系(金沢総合車両所所属)に変更
 1994年 運転区間を福井駅まで拡大
 1997年 横川駅〜軽井沢駅間廃止に伴い、運転区間を長岡駅経由に変更
       「あさま」「白山」廃止に伴う余剰編成を「ホームライナー鴻巣・古河」に充当
 2001年 運転区間を金沢駅まで縮小
 2010年3月13日 この日のダイヤ改正に伴い、12日始発駅発車の便をもって臨時化
            (ホームライナー鴻巣3号・古河3号は使用車両変更のうえで存続)
            以後の使用車両は485系(新潟車両センター所属)に変更


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