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インターネットはどのようにつながっているのか1(ネットワークの構成)

【家庭からインターネットへの経路】
 普段使っているメールやウェブサイトなどのインターネットはパソコン(PC)からどのような経路で 情報のやりとりがなされているのでしょうか。

 大まかに言うと、家庭であればプロバイダと契約をしますし、会社などの大きな組織では独自のネットワーク を経由した形でインターネットに接続されています。 ここではパソコンからインターネットに接続するまでのネットワーク構成をみてみます。

 図1では家庭の場合におけるPCからインターネットまでのプロバイダを経由したネットワーク構成を示しています。

(図1)クリックしてご覧ください


 家庭のPCは大抵の場合、電話回線か、光ケーブルなどの差込口があって、そこに電話線のモジューラージャック かLANケーブルを差し込むことでプロバイダ側のルーターにつながっています。

ルーターはネットワーク同士をつなげる役割をもった機器です。このプロバイダ内のルーターを経由して 各種のサーバは家庭内のPC、またはインターネット側とメールやサイトの閲覧などのサービスに必要な情報の やりとりをしていることになります。

 これらのサーバはインターネット側からのウィルス感染などを防ぐためにファイアーフォールとよばれる機器を挟んでいます。

【会社からインターネットへの経路】
 次に会社などの大きな組織における一般的なネットワーク構成を図2に示します。

(図2)クリックしてご覧ください


 会社内では例えばフロアや島ごとにハブと呼ばれるPC同士を物理的につないでいる機器により、 複数のPCが接続されていて、このハブで構成されているネットワークをルーターがサーバ群のある 施設と自前の回線などを経由してつなげています。



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