ローン返済シミュレーション for Excel

バージョン:9.13 作成日:2018/12/8


【目次】
【概要】
【機能概要】 (本ソフトの特長)
  1. ローンの毎月の返済額(元本・利息)を計算し、返済明細表を作成します

  2. 返済明細表には月ごとの元本返済額・利息額・残高などを記載します。作成する返済明細表はExcelのワークシートなので、算出したデータをいろいろな目的に利用することができます。
    例えば、返済額を年毎に集計して年ごとの返済明細表を作って元本年間返済額や利息年間返済額を知ることなどが可能です。

    毎月の返済額を計算するだけでしたら、姉妹ソフト「ローン返済額 for Excel」の方が手軽です。こちらもお試し下さい。
    また、「ローン返済額 for Excel」には返済金額から融資額や返済期間を算出する機能や利息額を計算するための電卓的な機能もありますので、本ソフトと組み合わせて利用すると便利です。
    「ローン返済額 for Excel」のダウンロードは後述の作成者のHomePageからどうぞ。

  3. 条件変更シミュレーションが可能です

  4. 途中で金利が変わる場合や残額の一部を繰上返済する場合、途中で追加融資を行う場合のシミュレーションが可能です。金利の変更回数や繰上返済回数には制限がありません。
    任意の時期に金利変更や一部繰上返済などを行う「条件変更」と、ある単位期間ごとに金利変更を行う「固定金利選択」と2種類を用意しています。
    (条件変更は約定返済日にのみ行えます)

  5. 一括完済シミュレーションが可能です

  6. 返済途中の任意の日による一括完済のシミュレーションが可能です。これにより、一括完済時の返済金額(元本、利息)を算出することができます。

  7. 返済額を指定したローン返済シミュレーションが可能です

  8. 通常は融資条件をもとに毎月の返済額を算出し、その返済額により返済シミュレーションを行いますが、本シミュレーションでは逆に返済額を措定して返済終了までのシミュレーションを行います。
    この機能を使って、指定した返済額では何年後に返済が終了するのかを知ることができます。
    リボルビングのカードローンなどの返済をこの機能を使ってシミュレーションすることができます。

  9. 元利均等/元金均等の両方式をサポート

  10. 返済額を決める方法として、住宅ローンなどの場合には元本と利息の合計額を一定にする「元利均等」方式が一般的ですが、金融機関によっては毎月の元本返済額を一定にする「元金均等」方式を選べるところもあります。(一般的に、元金均等方式の方が多少総支払総額が少なくなります)
    本ソフトでは元利均等/元金均等の両方をサポートしていますので、いろいろな比較を行うことができます。

  11. ボーナス併用返済をサポート

  12. サラリーマンの場合、毎月の給与の他にボーナス(賞与)が支給されることを利用して、ボーナス支給時にも返済を行うボーナス併用返済を利用することができます。ボーナス併用返済の場合、ボーナス月の返済額は多くなりますが、毎月の返済額は低くすることができます。本ソフトではこのボーナス併用返済によるシミュレーションをサポートしています。ボーナス併用しないで毎月返済するケースや、ボーナス月のみに返済するケースのシミュレーションも可能です。

  13. 元本据置をサポート

  14. 元本据置とは、当初一定期間元本返済なしで利息だけを返済することです。当然ながら、据置期間中の返済額は少なくなりますが、据置期間終了後の返済額は据置を行わない場合よりも多くなります。
    本ソフトでは、据置期間(月数)を入力した場合には、その期間は利息だけの返済を行い、据置期間終了後元本の返済を開始します。

  15. 実質年率の計算をサポート

  16. 実質年率とは、利息以外の事務手数料や保証料など借入者が融資に関連して支払ったものを利息(みなし利息)と見なして金利を計算したものです。
    みなし利息とは融資者に支払う元本以外の金銭(礼金、割引金、手数料、調査料その他何らの名義をもってするを問わない)を指します。ただし、契約の締結に関して必要となる費用(収入印紙の購入費用など)は含まれません。また、信用保証会社と融資者とが一体とみなされる場合、信用保証会社に支払う保証料及び事務手数料もみなし利息とみなします。
    金融機関から借り入れる場合、通常、融資を受ける際に手数料や保証料、特約の更新・条件変更・繰上返済を行う際には事務手数料がかかりますので、実質年率は融資利率より高いものとなります。
    実質年率を指定すると、通常の返済明細表の右側に実質年率計算用の列を表示します。ここに事務手数料などのみなし利息を記入すると実質年率を計算して表示します。

  17. 利息計算に関する条件設定が可能

  18. 付利単位や端数調整、返済額調整など、利息計算のさまざまな条件を指定することができます。
    設定可能な条件については、こちらを参照してください。→動作条件設定

  19. シミュレーション結果データの利用が容易です

  20. シミュレーションした結果はExcelのワークシートなので、単にシミュレーションを行うのみならず、シミュレーション結果データを集計や分析などExcelの多彩な機能を使って活用することができます。
    Excelにはデータを分析したり活用するための強力な機能が備わっています。ただし、これらの機能やいろいろなノウハウについては作者へ質問されても困りますので、ヘルプや市販の参考書などをご参照ください。
     <利用例>
      ・年毎の返済額を集計
      ・事業年度毎の支払利息額を集計
      ・いろいろな条件での返済内容をグラフにしてプレゼンテーション資料に利用
      ・返済明細表のフォーマットを変更して業務で使用
       etc.

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【本ソフトの利用について】(重要)
  1. フリーソフト

  2. 本ソフトはフリーソフトです。どなたでもどのような目的にもご自由にお使い下さい。
    なお、本ソフトの著作権は作者が保有しております。
    ただし、当プログラムの使用により万一何らかの事故・障害が発生した場合でも作者は一切の責任を負いかねますので御了承下さい。

  3. 本ソフトの転載・再配布などについて

  4. インターネットサイトや雑誌などで本ソフトをご紹介いただく場合には、事前に作者までご連絡ください。その際、必ず無償にして公開してください。第三者への配布も自由に行っていただいて結構ですが、この場合にも必ず無償で行って下さい。実費以上のお金を徴収してはいけません。
    雑誌などに本ソフトを掲載する場合は、見本誌のご提供をお願いします。
    転載・第三者への配布は、必ず圧縮ファイルのままで行ってください。別のアーカイブ形式にするのは構いませんが、必ず本ドキュメントなど本ソフトに関連するものをすべて添付してください。
    解凍したファイルの一部分のみを転載・配布することは禁止いたします。
    ただし、本ソフトにより作成した返済明細表シート(別ブックへシートをコピーまたは移動したもの)のみを第三者へ配布することは認めます(本体を含まない場合)。返済明細表をもとに翻案したものも同様です。

  5. 本ソフトの改変について

  6. 作者以外による本ソフトの改変は認めていません。(事故を防ぐために保護を掛けてあります)
    このため、保護を解除するためのパスワードは公開しておりません。

  7. 不具合かな?と思われるときは・・・

  8. こちらもご参照ください ⇒ 本ソフトの不具合および今後の機能追加について
    作者はいろいろなテストを実施していますが、不具合(バグ)はなかなか絶滅してくれません。本ソフトをお使いの際、結果がおかしいと思われた場合や、動作が挙動不審となったような場合には作成者までご一報ください。
    特にExcel97をお使いの方からは不具合の報告をいただいています。Excel97からExcel2000にバージョンアップされた際、VBAの仕様がいろいろと変更されており、それが原因による不具合が多発しています。ただ、作者にはExcel97の環境がありませんので、事前の確認が取れない状況です。
    泥ナワ的で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    なお、不具合などをお知らせいただく場合には、お手数ですが用意している質問書へ状況をなるべく詳しくご記入をお願いします。
    (状況把握、原因追及するために必要なものです)

    できれば[質問書]をメールに添付してお知らせいただくと助かります。
     ⇒[質問書]作成方法はこちら

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【本ソフトでできること】(利用例)
  1. 返済額(融資額)の検討

  2. 住宅ローンを借りる前に毎月・ボーナス分融資金額をどれくらいにするのがよいかを検討したい。(毎月どれくらい返済できるのかをよく考えて、無理のないローンを組みましょう)
    その際、金利や期間が変わると、総返済額がどれくらい変わってくるのかを知りたい。
      ⇒「返済明細作成」、「固定金利選択

  3. 一括完済の検討

  4. まだ返済期間が残っているが、臨時収入があったので一括完済するとしたらどれくらいのお金を用意すればよいのかを調べたい。
      ⇒「一括完済

  5. 一部繰上返済の検討

  6. 臨時収入があったので、一部繰上返済を行うとどれくらい総返済金額が少なくなるのか調べたい。(一部繰上返済すると、どれくらい総返済額を少なくすることができるでしょう?)
    ただし、一部繰上返済を行うためには金融機関により異なりますが数千円〜数万円程度の手数料が必要ですから、この手数料を払って一部繰上返済するのと、今のまま返済していくのとどちらがよいのかよく考える必要があります。
    一般的には、一部繰上返済は以下の2通りのやり方があります。
      ⇒「条件変更」、「固定金利選択」を利用してシミュレーションします。

  7. 借り換えの検討

  8. 今借りている銀行より金利の安い他の銀行で借り換えするとしたら毎月の返済額がどうなるか、どれくらい総返済額が安くなるのか調べたい。
    ⇒「条件変更」を利用し、
     借り換える日に条件変更で金利を変えるシミュレーションを行って下さい。
    ただし、借り換えを行うためには手数料や登記などの諸費用が必要となりますので、どちらがトクなのかよく考える必要があります。

  9. カードローン(消費者金融)シミュレーション

  10. カードローン(消費者金融)でお金を借りた場合、毎月の返済額やボーナス月の返済額をどれくらいにすればよいかを調べたい。
    ⇒「返済額指定」でどれくらいで返済が終了するのか、総返済額はどれくらいになるのかを調べることができます。
     (消費者金融やカードローンの場合は「日割計算」を選択して下さい。)

    返済や融資を繰り返すような場合には、姉妹ソフト「ローン返済額 for Excel」に「リボルビング」というシミュレーション・ツールを実装しており、こちらの方が使い勝手が良いです。こちらもお試し下さい。

  11. 融資額見積もり

  12. 今住んでいる賃貸住宅の家賃を返済に充てることにして家(マンション)を買うとすると、どれくらいの金額を借りることができるのか調べたい。
    ⇒兄弟ソフトの「ローン返済額 for Excel」と連携させましょう。
    借入金額と返済期間がおおよそ見つかったら、「返済額算出」を使って住宅ローンにした場合の返済総額を調べて賃貸料を払うのとどちらがトクなのか比較してみましょう。
    (蛇足ですが、単にローンの返済額と家賃の比較だけでなく、いろいろな経費や手数料、税金なども考慮する必要があります)

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【いろいろなシミュレーション】
  1. 返済額算出 【ローン返済シミュレーション】

  2. ローンを借りた場合に毎月の返済額がどれくらいになるかを計算します。
    ローン返済額と自分の収入と比べてどれくらいの金額を借りられるかの参考になるでしょう。
    [返済明細作成]ボタンをクリックすると「返済明細」というシートが現れて返済予定明細表を作成します。
    元金均等の場合には、利息先払いを指定することができます。この利息先払いを指定した場合、返済額算出以外のシミュレーションはできません。

  3. 条件変更 【条件変更シミュレーション】

  4. 返済の途中で融資条件を変えることができるようなローンの返済をシミュレーションします。なお、ある年数毎に条件が変わるような場合(固定金利選択型ローンなど)、後述の「固定金利選択」を使った方が手間が省けます。本シミュレーションでは自由に条件変更時期を選べますので、場合により使い分けてください。
    ここでいう融資条件の変更には以下のものがあります。

    条件変更は約定返済日に行います。
    当月の返済を行った後に条件変更の処理を行います。(仕様です)

    条件変更により、最終回返済日に完済できなくなる場合がありますが、このときには最終回返済日に全額返済することにします。逆に、最終回返済日までに残高がゼロになれば、その時点でシミュレーションを終了します。

  5. 固定金利選択 【固定金利選択型ローン返済シミュレーション】

  6. 条件変更と同様の機能ですが、固定金利期間(年数)を指定することにより次回条件変更日を自動的に決定しますので、次回条件変更日を計算する手間が省けます。

  7. 一括完済 【一括完済シミュレーション】

  8. 任意の日にローンの残高を一括して返済するものです。
    一括完済シミュレーションでは、一括完済時の返済額を計算します。これにより、一括完済する場合にどれくらいのお金を用意すればいいのかがわかります。
    また、最終回まで返済していった場合と比べて、一括完済することによりどれくらい返済利息を節約できるのかを知ることができます。

  9. 返済額指定 【返済額指定ローン返済シミュレーション】

  10. 返済額を指定してローン返済を行います。
    これにより返済が終了する日付(融資期間)と総返済額を調べることができます。
    ボーナス併用の場合には、返済額にはボーナス月の加算額を指定します。
    消費者金融やカード会社のキャッシング、カードローンなどをシミュレーションするものです。金利の違いにより、返済額にどれくらいの違いが出るのかなどを調べることができます。
    ローンの種類により、「日割」「月割」を選択できます。消費者金融やカードローンの場合は「日割」、住宅ローンなどの場合は「月割」を指定して下さい。
    「条件変更」をチェックして計算終期を入力すると、この日で一旦処理を中断して条件変更画面がを表示します。以降、上記2.条件変更と同様のシミュレーションを行うことができます。
    「条件変更」をチェックしないで計算終期を入力すると、この日までの計算処理後終了します。
    本方式では最終回が端数となる場合がありますが、「最終回調整」のチェックボックスをクリックすると、最終回の端数返済額を一回前の返済額に上乗せします。
    計算終期を入力しなければ、残高がゼロになるまで計算を行います。返済金額が少ない場合、残高がゼロにならなくても最長融資期間を越えると計算を終了します。

  11. 返済途中からのシミュレーション

  12. 金利変更や一部繰り上げ返済を何度か行っているローンをシミュレーションする場合、最初から行おうとすると入力が大変です。しかし、途中からの結果を得るため、返済途中からのシミュレーションを行うことができます。
      【入力内容】
      【注意点】

  13. 事業融資等のシミュレーション

  14. 元金均等、固定金利の場合には利息先払いのシミュレーションをすることができます。

     【証書貸付】
      例:融資期間1年、元本・利息は毎月支払い

     【手形貸付】
      例:融資期間1年、元本は返済期日に一括支払い、利息は3ヶ月毎に支払い

     【手形割引】
      例:融資期間3ヶ月、元本・利息共に期日に一括支払い

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【使用方法】
  1. 準備

  2. ダウンロードしたファイルを解凍します。本ソフトは自己解凍形式で配布しておりますので、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすれば解凍できます。(この 説明書をお読みということは無事解凍できたということでしょうが・・・)
    雑誌の付録などには自己解凍形式でない場合があるかもしれませんが、その場合にはいろいろな説明が書かれていると思いますのでそちらをご参照下さい。

  3. ローン返済シミュレーション for Excelの起動

  4. 解凍するとloan.xlsというファイルができますので、このファイルをダブルクリックします。その際、「マクロが含まれています」「ウィルスが含まれていることがあります」などという警告が表示されますが、本ソフトはウィルスチェック済みですからご安心ください。
    (ウィルスチェッカにはF-Secure Anti-Virusを使用しています。)

    このメッセージが出力されたとき、必ず「マクロを有効にする」を選択して下さい。ここで「マクロを無効にする」を選択しますと本ソフトは動きません。

     ⇒マクロの設定についてはこちらのFAQをご参照ください

  5. シミュレーション画面の表示

  6. Excelの画面に本ソフト専用ツールバーと「ローン返済シミュレーション(L)」というメニューが現れます。このツールバーのボタンを押下するか、メニューから起動することにより本ソフトのいろいろな機能を呼び出すことができます。

    ツールバーの[ローン返済シミュレーション]ボタンをクリックするか、メニューで「シミュレーション開始」を選べばシミュレーション画面が表示され、ここからシミュレーションを開始します。
    シミュレーション用のメイン画面が開きますので、この画面に借入金額や利率、日付など基本的な項目を入力してこのメイン画面内のボタンをクリックすることによりシミュレーションを行います。

  7. シミュレーション実行



  8. 動作条件設定

  9. ツールバーの[設定変更]ボタンをクリックすることによりいろいろな動作条件を設定することができます。(Ver.7以降)
    設定内容を入力して[OK]をクリックすることにより、指定した内容を以降のシミュレーションに反映させることができます。
     [CANCEL]:入力内容を破棄します。
     [Default]:設定内容を初期値に戻します。


  10. 質問書作成

  11. ツールバーの[質問書]ボタンをクリックすると質問書を作成します。
    質問書作成の際、OSやExcelのバージョンなど必要な情報を自動的に取得しますので、「不具合かな?」「こうすればいいのに」などを作者へ連絡する際にはこの質問書にてお願いします。
    特に、不具合の可能性が高い場合、不具合の起こった直後に質問書を作成してください。本質問書には設定内容や入力内容を保存していますので、原因追及がやりやすくなるのです。

  12. 入力データのエクスポート(保存)

  13. シミュレーションしたときの入力データを保存することができます。
    シミュレーション画面にある[エクスポート]ボタンをクリックすると、保存用ワークシートを作成します。
    エクスポートの際、ファイル名は「loan_save」と表示されますが、何種類かのデータを保存する場合には、例えば「元利均等・ボーナス併用」などわかりやすい名前を付けるといいでしょう

  14. 保存データのインポート(取込み)

  15. ツールバーの[インポート]ボタンをクリックすると、エクスポートにて保存したデータを取込むことができます。
    インポート画面のファイル名は「loan_save」と表示されますが、ファイル名が異なる場合にはそのファイル名を入力してください。その際、拡張子「.xls」は入力不要です。
    インポート対象のバージョンが異なっている場合、「○○○をインポートできませんでした」(○○○は項目名)というメッセージが表示されることがあります。たいていの場合、このまま処理を続行しても問題ありません。このまま処理を続行する場合、[OK]ボタンをクリックしてください。指定したファイルが違っていた場合には[キャンセル]ボタンをクリックしてください。

  16. アンインストール

  17. 本ソフトはExcelに実装されているVBA(Visual Basic for Application)により動作するソフトですが、レジストリなどは一切変更しません。本ソフトが不要になった場合は、ダウンロードしたファイルおよび解凍してできたファイル、ショートカットなどをすべて削除してください。

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【制限事項・仕様など】
  1. 動作環境



  2. 計算結果について

  3. 本ソフトはMicrosoft(R) Visual Basic for Application (VBA)を使用しています。
    金融機関により開発言語の違いや計算方法の違い・有効桁数の違いなどがありますので、多少金額に差の出ることがあります。(利息額・返済額など)

  4. 約定返済日について

  5. 初回返済日の日を毎月の返済日とします。

  6. 返済日の休日調整について

  7. Ver.6より返済日の休日調整をサポートしました。
    休日調整を指定すると、返済日が休日に当たる場合には返済日を前営業日または翌営業日に変更します。返済日を変更した場合、返済日のセルにコメント「休日調整」(変更前日付)を作成します。
    個人向けローンの場合には翌営業日に変更するのが一般的です。
    返済日が月末(99)で休日調整を翌営業日とした場合、月末日が休日の場合には返済日は翌月となります。同様に、前営業日の場合には、返済日が前月になる場合があります。
    ただし、元利均等ローンの場合には月割りの利息を算出しますので、休日を調整してもしなくても利息額は同額となります。元金均等、または返済額指定で日割計算を指定した場合には調整後の日数で利息額を計算します。
    本ソフトで定義している休日は以下の通りです。
    休日調整した場合、月をまたいで翌(前)月になる場合がありますが、このような月またぎを行いたくない場合は「同月内」をチェックしてください。

    休日調整を行う場合で、法律改定などに伴い休日が変更された場合には、休日定義の変更が必要ですが、取り急ぎ対応することが可能です。
    [休日登録]というボタンをクリックすると「休日」シートが表示されますので、必要な定義を行って、[休日登録]ボタンをクリックしてください。
    また、独自の休日などがある場合も同様に休日をカスタマイズすることができます。
     【入力要領】

  8. ボーナス返済月

  9. ボーナス返済月は6ヶ月間隔(例えば、1月・7月や6月・12月など)、または5ヶ月−7ヶ月間隔(例えば、7月・12月や8月・1月など)が指定可能です。
     (これ以外のパターンは多分どの金融機関でも認めていないでしょう)

  10. 上限値

  11. 本ソフトでは初期状態では以下のような上限値を設定しています。(設定画面にて変更することが可能なものもあります)

  12. シミュレーション結果ファイルの保存

  13. ブック(ファイル)には書き込み禁止の属性を設定しています。
    シミュレーションした結果を保存する場合には別の名前を付けて保存して下さい。
     ⇒ファイル(F)−名前を付けて保存(A)

  14. 印刷

  15. プリンタの種類によって印刷したときの表示がずれる可能性がありますので、その場合は余白などを設定し直してください。
    標準ですとA4縦で1ページに6年分ほど返済明細を印刷できます。

     ※Microsoft(R) Excelの使い方についてはマニュアルやヘルプなどをご参照ください。

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【利息計算仕様】
  1. 元利均等計算


    1. 元利均等方式とは、主に個人向けローンなどで使用されます。
      利息と元本返済額を調整することにより、返済額(利息+元本返済額)を一定にするものです。
      返済間隔は毎月返済、またはボーナス月のみ可能です。(1年毎の返済などはサポートしていません)

    2. 「返済額指定」シミュレーションでない場合



    3. 「返済額指定」シミュレーションの場合


    4. 本シミュレーションでは、残高を毎月分・ボーナス分別々に管理するのではなく、一つの残高で管理します。


  2. 元金均等計算



  3. 実質金利算出

  4. 本ソフトでは、以下のように実質金利を計算します。(Ver.9.00にて対応)




  5. 利息計算用語


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【金利の種類】
    ローンの金利には、代表的なものとして「固定金利」「変動金利」「固定金利選択型」の3種類があります。以下、それぞれの特徴などを簡単に説明します。
    (ただし、金融機関により多少違いがありますので、詳しくはお取引の金融機関へお問い合わせください)

  1. 固定金利

  2. 最初から最後まで金利が変わらないタイプです。
    借りる方にとっては将来の予定が確定してよいのですが、金融機関側にとってはリスクがあるため金利は高めとなります。しかし、住宅金融公庫と一般金融機関との提携商品「フラット35」は固定タイプで比較的低い金利なので検討する価値はあります。
    将来の金利が上がると予測される場合にはこれがおすすめ。

  3. 変動金利

  4. ある決まったサイクルで金利が見直されるタイプです。
    金利はある基準金利にいくらか上乗せしたものとなります。金融機関側にとってはリスクが低いため金利は低めとなっていますが、借りる側にとっては将来金利が上がってしまうとそれに伴って金利が上がるリスクがあります。
    現在低金利で、遠い将来にも金利が上がらないと予測される場合におすすめ。
    あるいは、現在低金利で近いうちに繰上返済する予定がある場合などの場合にはおすすめです。(他のタイプに比べ、一般的に繰上返済時の諸費用が安くなります)

    ご参考:金利変更ルール例

  5. 固定金利選択型

  6. 固定金利と変動金利をミックスしたタイプで、現在の住宅ローンではこれが主流です。
    ある期間(特約期間)、固定金利としてその期間が過ぎたら別の固定金利特約を結ぶか変動金利に移行するかなどを選択することができます。選べる特約期間は金融機関により異なりますが、おおむね1年・2年・3年・5年・7年・10年などがあります。
    金利は特約期間毎に異なりますが、特約期間が長くなるに従って高めとなります。
    将来の金利予測に基づいて特約期間を選ぶことになりますが、そんなもの「神のみぞ知る」といったところかもしれません。

  7. その他のタイプ

  8. 金融機関によっては、上記3タイプ以外にも利用できるものがあるかもしれません。ただし、商品内容をよく理解しておかないととんでもない落とし穴があることがあるので正確な情報収集が重要です。金融機関により、下記に示すようにユニークな商品を取り扱っている場合があります。

  9. 結論:金利の選び方

  10. 将来の金利予測を正確にできる人などいませんから、最終的には「エイ!ヤ〜」とばかり決断するしかありません。ただし、インターネットではいろいろな情報を得ることができますから、あとで後悔しないように十分研究することが重要です。
    結局、自分自身の責任でリスクを考慮して決めるしかありません。

    もう一つバカにできないのが手数料などの「みなし利息」です。
    通常、繰り上げ返済を行うことにより総返済額を減らすことができますが、その際に手数料を払っていると結局損になることがあります。金融機関によっては繰り上げ返済の手数料がないとか、インターネットで申し込めば安くなるなどの特典のあるところがありますので、金融機関を決める際にはそれも考慮した方がよいでしょう。

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【作成者より】
  1. 作成者名

  2. 松尾 俊信

    本ソフトに対するご意見や万一不具合を発見された場合の連絡は下記へお願いします。
    また、ご利用されたご感想やご要望などもお待ちしております。
    申し訳ありませんが、お送りいただいた件に関して必ずしも対応を確約するものではありません。

    【ご質問をくださる前に】

  3. メールアドレス

  4.  tm_mats@yahoo.co.jp

      (メールに関して)

  5. ホームページ

  6. 松尾さんのHomePage」 http://www1.ocn.ne.jp/~matsuo3/
    最新版は上記サイトの「おもちゃ箱」という部屋で公開しています。また、本ソフトのいろいろな活用方法・例などを掲載しています。
    矢部英明さんによりMac/Microsoft Excelで稼動するように移植していただいたものもこちらで公開しております。

  7. 謝辞

  8. 本ソフトを開発するために、以下のソフトを利用させていただいています。作者の皆様、便利なソフトをありがとうございます。
    あと、本ソフトに対するご意見やご要望・励まし・不具合のご連絡などをいただいた多くの方々にお礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いします。

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【本ソフトの不具合および今後の機能追加について】
  1. 未対応不具合

  2. 現在の所、認識している未対応不具合はありません。

  3. 機能追加検討項目(対応時期未定)

【FAQ】(よくある質問)
  1. ソフトが動かない

  2. Excel2000以降の場合、マクロのセキュリティレベルを「高(H)」以上にしていますと本ソフトなどマクロを含んだものは動作しませんのでツールバーも表示されません。セキュリティレベルを「中(M)」または「低(L)」に設定してください。
    ただし、セキュリティレベルを「低(L)」にするといちいち警告メッセージは出ないようになりますが、悪意のあるウィルスに感染している場合など危険にさらされますのでご心配な方は指定しないでください。

    Excelのメニューからツール(T)−マクロ(M)−セキュリティ(S)でセキュリティレベルを設定するための画面が表示されますので、セキュリティレベル「中(M)」を選択してください。

  3. 元金均等なのに利息額が前月より増えることがある?

  4. 本ソフトでは、元金均等の利息は前回の返済日から今回の返済日までの日数を用いた「日割」計算で算出しています(初期状態)。そのため、日数によっては前月の利息額より増えることがあります。
    なお、「利息月割」を選択した場合には利息額は必ず漸減します。

  5. 元利均等のとき、ボーナス月加算額が異なる?

  6. 融資日から初回ボーナス分返済日までの期間の長短により返済額を調整するため、ボーナス分加算額は変わります。これに伴い、総返済額も変化します。
    例えば、融資日から初回ボーナス分返済日までの期間が短い場合には初回に返済する利息額が少なくなり、初回に返済する元本額が大きくなります。それに伴い、残高が小さくなるので利息額は少なくなり、以降計算するボーナス加算額は小さくなります。逆に、融資日から初回ボーナス分返済日までの期間が長い場合には初回に返済する利息額が大きくなるために、初回に返済する元本額が小さくなり、残高が大きくなるために利息額が大きくなり、以降のボーナス加算額は大きくなります。

  7. 銀行の償還予定表と合わない?

  8. 金融機関毎に稼働しているシステムも異なりプログラムも異なりますので、同じ借り入れ条件であっても金融機関によって返済金額や利息額等には多少の差が生じることがあります。同様に、本ソフトはExcelというベースで返済シミュレーションを行うものですから、金融機関で計算した結果とは多少の差が生じる場合があります。
    各金融機関での計算式は公表されていませんので、本ソフトの設定をいろいろと変えることによりある程度合わせることができるかもしれませんが、あくまでも借り入れを行った金融機関の計算結果が「正」で、本ソフトの計算結果は参考程度と考えてください。

  9. 初回の利息のみ金融機関の償還予定表と合わない?

  10. 初回の利息額以外が金融機関の計算結果と合っているが設定を変えても合わない場合には、最終手段として初回の利息額を直接金融機関で計算した金額に変更しましょう。
    ただし、元利均等の場合には、初回以外の返済元本を変更すると、その後の利息額が影響を受けてしまいますので、初回利息額以外の項目を直接変更することはできません。

  11. 利息額が微妙に想定と異なる?

  12. このようなお問い合わせをいただいた際、調査してみると利息計算方法の設定(日割/月割)が違っていたということがありました。
    手で計算したものと利息額が微妙に異なるような場合、この確認を行ってみてください。

  13. 専用メニュー、ツールバーが出ない?

  14. Excel2007以降、仕様が変更になり、メニュー・ツールバーが廃止されてしまいました。
    これ以降のバージョンをお使いの場合、リボンの中の「アドイン」というタブの中に本ソフトのボタンが現れますので、こちらから起動してください。

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【変更履歴】
日 付 Ver 変 更 内 容
2018/12/08 9.13 2019年に実施される改元および、2020年に開催されるオリンピックに伴う休日の変更を行いました。
返済日が休日にあたる場合の日付調整に影響があります。
2015/02/11 9.12 利率の入力時に、小数点7桁までの入力を可能にしました。 【北川さんご要望】
2012/04/08 9.11 初回返済日が無条件に休日調整されてしまう不具合を修正しました。 【感謝:李さん】
2012/02/26 9.10 実質年率を計算するために、融資実行時の手数料や条件変更・一括完済時の手数料などを入力できるようにしました。
実質年率を表示すると同時に総支払額を表示するようにしました。
保存データのインポート(取込み)する場合に、対象ファイルを本ファイルと同じフォルダから指定するように変更しました。また、保存するときの確認メッセージが出ないよう改善しました。
2012/01/14 9.04 固定金利選択のとき、期間を選択しないまま[返済開始]ボタンを押下すると「実行時エラー」となってしまう不具合を修正しました。
2011/12/30 9.03 以下の不具合を修正しました。 【感謝:石井さん】
 @元金均等で毎月返済でないとき、融資期間の算出が誤ってしまいます。
 A元金均等で据置期間を設定したとき、端数調整を初回にしても最終回に調整してしまいます。
2011/01/10 9.02 説明書内の「返済途中からのシミュレーション」説明の記載誤りを修正しました。 【感謝:小島さん】
Excel2007以降で使用する場合の注意書きを追加しました。
(ソフト自体の変更はありません)
2010/07/31 9.01 一括完済の場合、一括完済時の日数が反映されないため実質年率が高く表示されてしまうのを修正しました。
標準で実質年率の算出を行うようにしました。
2010/06/27 9.00 手数料などを反映させた、実質年率の計算をサポートするようにしました。
2010/03/01 8.95 返済日の休日調整を行い据置期間を入力したとき、据置き終了後の初回返済日が休日となり調整後の返済日が翌月になるような場合、据置き期間終了の判定が誤ってしまうことがあるのを修正しました。
2010/02/28 8.94 元利均等で返済日の休日調整を行い、元本返済額の調整を初回で行うとき、初回返済日が休日となり返済日が調整されるような場合、元本返済額の初回調整処理が誤っていたのを修正しました。 【感謝:加藤さん】
2009/12/13 8.93 初回利息計算で月割+日割を指定して返済日の休日調整を行うとき、初回返済日が休日となり返済日が調整されるような場合、初回の利息計算の日数が誤っていたのを修正しました。 【感謝:佐々木さん】
2009/11/15 8.92 初回利息計算で月割+日割を指定した際、初回の利息計算日数が1日少なくなっていたのを修正しました。 【感謝:佐々木さん】
ちなみに、三菱東京UFJ銀行は初回(月割+日割)で片端計算のようなので上記のような現象になりましたが、両端計算する金融機関もありますので、このオプションを使い分けてください。
2009/09/26 8.91 返済額指定返済のときには本来融資期間を入力しなくてもよいのですが、誤ったチェックをしてエラーとなってしまうことがあるのを修正しました。 【感謝:kenjiさん】
2009/06/29 8.90 元利均等方式の場合の初回計算方法(2)に「月割+日割」を追加しました(三菱東京UFJ銀行方式?)。これを指定することにより、三菱東京UFJ銀行のローン試算結果と合いました。【感謝:渡辺さん】
「当月返済額」、「毎月分返済額合計」、「ボーナス分返済額合計」欄は金額をセットするのではなく、各金額の合計を表示するように変更しました。どうしても利息額が金融機関の計算と合わないときなど、直接入力することができるようになります。
2008/08/08 8.80 条件変更の処理を大幅に見直し、一部繰上返済時に返済期間の「短縮」オプションを指定できるようにしました。
複数回の条件変更を行う場合に、返済期間を短縮してもその後の条件変更によりもとの融資期間に戻ることがありましたが、返済期間を短縮したら以降の条件変更の計算時に戻らないように修正しました。【感謝:福島さん】
シミュレーション画面にいろいろな情報(返済総額等)を表示していますが、この内容を取り込むことができないため不便でしたが、コピーできるように変更しました。
北京オリンピック記念バージョン(?)
2008/06/15 8.75 返済明細シート数の最大値を設定(初期状態では30)しており、これを越える場合にはエラーとしています。従来作成したシート数を数えてチェックしていましたが、シートを削除した場合を考慮して実際のシート数を数えるように修正しました。 【感謝:北崎さん】
開発環境をExcel2003にしたついでに、アイコンをちょっと新しくしました。
2008/04/05 8.74 返済間隔と据置期間との関係で、据置期間が返済間隔の整数倍でなければならないという不要なチェックを行ってしまい、エラーとなってしまうことがあるのを修正しました。 【感謝:西原さん】
2006/05/14 8.73 元金均等の条件変更で返済額を入力したとき、条件変更直後の返済元本額を誤って計算していたのを修正しました。(原因はVer.8.60で組み込んだバグでした。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした) 【感謝:荒川さん】
元金均等の利息計算日数に、初回両端計算の時にも片端日数を表示していたのを修正しました。 【感謝:荒川さん】
シミュレーション環境設定でツールバーのボタン表示/非表示を選択できるようにしました。
2006/04/01 8.72 休日調整した返済日にコメントを付加するようにしました。(休日調整前日付)
祝日・土曜日・日曜日をそれぞれ休日調整対象とするかどうかを設定できるようにしました。
メニューをショートカットで起動できるようにしました。また、ツールバーやメニューに区切り線を入れ、表示内容の見直しを行いました。
設定画面で[OK]ボタンをクリックしたとき、シミュレーション画面へ進むようにしました。
シート名を変更しても動作するようにしました。
休日設定シートに入力規則を設定し、入力内容のチェックをするようにしました。
保存データインポート時[ESC]でキャンセルしたときにエラーとなってしまう不具合、質問書にOSのバージョンなどが表示されない不具合、その他細かい不具合の修正や機能追加を行いました。
2006/02/11 8.71 1980年までの秋分の日の定義が誤っていたのを修正しました。 【感謝:aaさん】
Excelのオプション(計算方法)が「自動」になっていないと休日調整を正しく行なえないため、強制的に自動にするようにしました。
2005/11/20 8.70 返済額指定シミュレーションのとき、初回返済日の休日調整処理が誤っていたのを修正しました。【感謝:植木さん】
数字以外のデータに対する入力チェックを強化し、エラーのときには該当項目へカーソルを移動させるようにしました。
メニューバーに専用メニューを作るようにしました。
ツールバーの位置を変更した場合には、次回起動時にはその位置に表示するようにしました。
入力データインポートの際にバージョンチェックを行うようにしました。
詳細条件設定画面で元金均等の場合、初回日割/月割選択を表示しないようにしました。
終了時に保存するかどうかを確認するようにしました。
2005/10/22 8.61 秋分の日の休日定義が誤っていたのを修正しました。
2007年施行の祝日法改正により5月6日が振替休日となる場合、休日調整を行うようにしました。
画面表示しているとき、[ESC]ボタンで画面を閉じるようにしました。
2005/10/01 8.60 元金均等(日割計算)のとき、利息計算日数を表示するようにしました。
据置期間を入力したときのボーナス分返済額が誤っていたのを修正しました。
元金均等のとき、ボーナス分利息額が誤っていることがあるのを修正しました。(一括完済、条件変更)
元金均等のとき、条件変更後のボーナス分返済額計算が誤っていたのを修正しました。
元金均等のとき、条件変更後に返済額端数調整が有効になっていなかったのを修正しました。
元金均等で詳細条件画面にて返済額を指定しているとき、条件変更後に入力した返済額が無視されていたのを修正しました。
返済明細表の回数欄を先頭列に変更、その他細かい表示内容を変更しました。
返済額を指定した場合にヘッダの返済額に「*」を表示するようにしました。
返済方法説明ボタンを廃止しました。

Mac版を公開しました。【多謝:矢部 英明さん】(2005/10/5)
2005/06/25 8.51 利息先払い時の返済額が誤っていたのを修正しました。【感謝:日下さん】
利息先払いを選択したときは「返済明細」以外使用できないようにしました。
返済間隔と据置期間の関連チェックを追加しました。
据置期間を返済明細表のヘッダに表示するようにしました。
2005/05/08 8.50 返済明細作成(元金均等)時の利息先払いをサポートしました。
元金均等ボーナス返済分初回利息計算時に片端/両端の指定が有効になっていなかったのを修正しました。
固定金利選択で指定した期間が次回の選択時に引き継がれていなかったのを引き継ぐようにしました。【感謝:鈴木さん】
ボーナス返済月1、2の入力内容により処理が誤ってしまうのを修正しました。
説明書に配置したボタンを廃止し、起動ボタンはツールバーのみに置くこととしました。
あまり必要性がないと思われますので「返済額算出」を廃止しました。
返済明細のヘッダ(ボーナス関連)を見直しました。
説明書に置いていたインポートボタンが動作していませんでした。【感謝:中村さん】
PCのリプレースにより主な開発環境をWindowsXP/Excel2003にしました。
本説明書の記述内容を見直しました。
2005/03/12 8.42 元金均等で今回のみ設定により返済額を指定して「返済明細作成」を行った場合に正しく処理できていなかったのを修正しました。 【感謝:築波(つくば)さん】
2005/02/20 8.41 処理タイミングにより質問書が作成されないことがあるのを修正しました。
設定データの中でインポートされないものがあったのを修正しました。
2005/02/13 8.40 専用ツールバーを表示するようにしました。
説明書(本ドキュメント)をHTML化しブラウザにて表示するようにしました。
PCの環境によっては文字化けによるエラーとなる場合がある(OpenOfficeがセットアップされている場合?)ようなので、オブジェクト名の日本語定義をやめました。
2004/11/21 8.31 固定金利選択型ローンのシミュレーションのとき、期間選択時にエラーとなった場合の誤動作を修正しました。
Mac版を公開しました。【多謝:矢部 英明さん】
2004/09/26 8.30 固定金利選択型ローンのシミュレーションをサポートしました。【鍋嶋さんご要望】
ウィンドウを移動すると画面が乱れていたのを修正しました。
2004/06/20 8.24 元金均等の時、返済額端数調整を初回/最終回から選択できるようにしました。【佐藤さんご要望】
2004/05/16 8.23 元金均等の時、返済額端数調整が機能していなかったのを修正しました。【感謝:佐藤さん】
2004/02/08 8.22 敬老の日がハッピーマンデーとなるため、秋分の日との関係で火曜日が国民の国民の祝日となる場合に対応しました。【感謝:山田さん】
保存データインポートでファイル指定ダイアログを出すようにしました。
2003/12/21 8.21 元利均等返済額算出の不具合を修正しました。【感謝:坂本さん】
2003/12/14 8.20 入力データ保存・取込み機能を追加しました。
ハッピーマンデーの開始年を修正しました。【感謝:金子さん】
2003/11/03 8.11 ボーナス併用で、融資期間を月数で指定した場合、最終回返済内容が誤ってしまうことがあるのを修正しました。【感謝:青山さん】
2003/10/25 8.10 元金均等で月割計算をサポートしました。【江藤さんのご要望】
ボーナス併用で、初回ボーナス返済日が到来する前に条件変更を行う場合、ボーナス分利息額が誤ることがあるのを修正しました。 【感謝:榊原さん】
「同月」チェックボックスの表示について変更しました。
条件変更内容の表示など細かい不具合を修正しました。
2003/10/12 8.01 休日処理時にハッピーマンデーの判定が誤る場合があったのを修正しました。【感謝:吉川さん(10年カレンダー by Excelに対してご指摘)】
Excel97を使用した場合にボーナス返済がエラーになるのを修正しました。【感謝:泥鰻亭主人さん】
休日定義ボタンを追加しました。
2003/09/18 8.00 詳細条件設定として返済額指定、初回月割り計算をサポートしました。(条件変更の途中からのシミュレーションを行うことを可能にしました)
利息計算時の円未満の端数処理を指定できるようにしました。
返済額の丸め処理を指定できるようにしました。
再度起動したとき、前回の処理内容を表示するようにしました。
質問シートをExcelシートとして作成するようにしました。
計算方法(元利均等/元金均等)を固定化できるようにしました。
[説明書]ボタンをクリックすることによりメモ帳を起動するようにしました。
返済日の表示をはじめ細かい不具合を修正しました。
2003/09/08 7.02 スタートボタンをActiveXコントロールからフォームのボタンに変更しました。
2003/08/13 7.01 返済額指定の時、初回片端計算の指定ができていなかったのを修正しました。
2003/08/10 7.00 付利単位/初回片端/土曜日平日などの設定を可能にしました。
元金均等の返済間隔を指定できるようにしました。(ボーナス併用は不可)
返済期間が世紀越えの場合、返済日(年)を4桁で表示するようにしました。
元金均等で据置期間があるとき、返済額算出の不具合を修正しました。
元金均等の条件変更時の毎回返済額算出の不具合を修正しました。
入力内容により元利均等返済額が算出できない場合、警告メッセージを表示するようにしました。
2003/07/12 6.11 返済期間を月数指定して期間1年未満で最終回返済日が翌年となる場合、オーバーフローエラーとなってしまうのを修正しました。 【感謝:高野さん】
ボーナス返済併用時、融資期間内にボーナス返済がない場合はゼロ除算エラーとなってしまうので、ボーナス返済併用時には融資期間を7ヶ月以上としました。
2003/07/06 6.10 休日調整時の月またぎを行わないようにするオプションを追加しました。
2003/06/15 6.03 返済額指定の時、返済明細に最終返済日と融資期間を表示するようにしました。
ボーナス返済額の算出不具合を修正しました。(初回返済日がボーナス返済の場合)
2003/05/25 6.02 いったん作成された「返済明細」シートを削除/改名して実行するとエラーとなってしまうのを修正しました。【感謝:吉川さん】
2003/05/11 6.01 説明書にマクロ警告の対処を明記しました。(動かないとのご質問が多いため)
2003/03/30 6.00 返済額指定での条件変更機能をサポートしました。
返済日の休日調整機能を追加しました。
検証用機能の組み込みなど細かい機能追加を行いました。
以下の不具合を修正しました。
  • 元金均等ボーナス併用において条件変更を行った場合の初回返済額の計算結果が誤り
  • 条件変更後初回返済日がボーナス月である場合の返済額の計算結果が誤り
  • 2003/03/01 5.60 返済日を毎月の月末とする機能を追加しました。(初回返済日に99を入力可としました)
    返済額指定時、初回返済日に2月29日を指定した場合エラーとなることがあったのを修正しました。
    2003/02/02 5.52 返済金額が0円の場合、返済回数に含めないようにしました。
    2003/01/14 5.51 条件変更時に返済額だけを入力した場合、返済額が変更されないのを修正しました。
    2002/12/01 5.50 元本据置をサポートしました。【Y.Nakaseさんのご要望】
    その他、細かい変更を行いました。
    2002/11/10 5.46 融資金額22億円(!)の場合オーバーフローエラーとなってしまうのを修正し、最大100億円まで対応しました。【感謝:横山さん】
    2002/11/04 5.45 条件変更画面でデータ入力されていない場合、誤動作することがあるのを修正しました。
    説明書シートにURLを記載しました。
    2002/10/26 5.44 条件変更画面に毎回返済額の[変更無]ボタンを追加しました。
    説明書をExcelシートから取り出し、別ファイルにしました。
    2002/10/11 5.43 Ver5.42での修正が不十分だったため再々修正しました。【感謝:大嶋さん】
    (FormatNumber関数がExcel97以前には定義されていない)
    2002/10/09 5.42 Excel97で使用した場合、条件変更が動作しなかったのを修正しました。【感謝:大嶋さん】
    (Excel2000で定義されているビルトイン変数(vbFalse)がExcel97以前には定義されていない?)
    2002/10/05 5.41 Excel97で使用した場合、動作しなかったのを修正しました。【感謝:大嶋さん、水沼さん】
    原因はExcel-VBAの仕様変更?(Excel2000以降では問題なし)
    (推測)Excel97ではIf文の複数条件をAndで結合しているとき、最初の条件がFalseであっても次の条件を評価しているために、次の条件評価時に型不正でエラーとなる?
    指定額返済時に計算終期の指定が正しくできなかったのを修正しました。
    2002/09/23 5.40 条件変更時に返済額を指定できるようにしました。
    条件変更時に追加融資(増額)をできるようにしました。
    その他、不具合を修正しました。
    2002/09/01 5.31 一括完済処理後に返済額指定処理を行うと正しく動作しないのを修正しました。【感謝:矢部英明さん】
    2002/08/18 5.30 ボーナス返済月は従来6ヶ月間隔固定しか認めていませんでしたが、間隔5ヶ月−7ヶ月のパターンをサポートしました。
    融資期間が年数単位ではない場合のボーナス返済額の不具合を修正しました。
    Mac版を公開しました。【多謝:矢部 英明さん】
    2002/08/01 5.20 返済回数を表示するようにしました。
    シミュレーション終了後、返済額などの合計を表示するようにしました。
    2002/07/21 5.11 いろいろな方にご指摘いただいた細かい不具合を修正しました。
    2002/07/14 5.10 条件変更の場合、処理終了後もとの画面にもどるようにしました。
    その他、エラー処理など細かい修正を行ないました。
    2002/06/23 5.00 要望の多かった2回以上金利変更が行われる場合や一部繰上返済のシミュレーションを可能にしました。これらをまとめて本ソフトでは「条件変更」と呼ぶことにします。
    条件変更サポートに伴い「段階金利」を廃止しました。
    その他、細かい修正も含めてほぼ1年ぶりの大幅バージョンアップです。
    2002/05/04 4.30 返済額指定時の計算終期を指定可能にしました。
    一括完済時、ボーナス分利息額の計算方法を変更しました。
    2002/04/20 4.21a 本説明書に2回以上金利の変わるローンの総返済額の算出方法を説明しました。(ソフトの変更はありませんが、ご質問が多いので説明の追加を行いました)
    2002/01/26 4.21 返済額指定でボーナスのみ返済の場合、正しく動作しなかったのを修正しました。
    Mac版を公開しました。【多謝:矢部 英明さん】
    2002/01/15 4.20 返済額指定時に最終回の端数返済額をその前の返済額に上乗せして調整する機能を追加しました。【genさんよりの要望】
    2001/11/18 4.12 いろいろな不具合を修正しました【多謝:矢部 英明さん】
    2001/11/13 4.11 返済額指定での不具合を修正しました。【多謝:矢部 英明さん】
    Mac版を公開しました。【多謝:矢部 英明さん】
    2001/11/05 4.10 返済額指定の場合に日割/月割の選択をできるようにしました。
    2001/09/09 4.03 段階金利の変更後利率の入力桁数を増やしました。(Ver4.02での修正漏れ)
    返済明細表に段階金利の利率適用日を表示するようにしました。
    2001/09/02 4.02 段階金利の処理の不具合を修正しました。
    利率の入力桁数を1桁増やして5桁入力可能としました。(某消費者金融の新聞広告で金利が15.875%となっていたのでこれに対応)
    残高合計を表示するようにしました。
    2001/08/04 4.01 融資金額が1億円を超えると正しく表示されなかったのを修正しました。私はこんな大きな金額とは無縁なのでありました(^^;
    2001/05/13 4.00 返済方法として「元利均等」に加えて「元金均等」をサポートしました。
    久しぶりの大幅機能アップです。
    2001/05/05 3.48 融資期間を月数で指定した場合の不具合を修正しました。
    2001/05/03 3.47 融資期間の単位指定方法の変更と細かい修正を行いました。
    2001/03/11 3.46 PCにプリンタが組み込まれていない場合、エラーになるのを修正しました。
    2001/02/12 3.45 画面構成を見直しました。
    返済額算出ワークシートを独立させました。
    2001/01/28 3.44 アドオン返済額のワークシートを追加しました。
    (これは、将来的には別プログラムにするかもしれません)
    2001/01/14 3.43 返済額指定の時に融資期間(年・月数)を表示するようにしました。
    2000/12/02 3.41 返済額算出のワークシートのボーナス返済額を修正しました。
    2000/11/26 3.40 返済額算出のワークシート「返済額」を追加しました。
    (Ver.2xxまで使用していたのと同様のもの)
    2000/11/12 3.31 融資期間の指定を年数指定だけでなく月数単位でも入力できるようにしました。
    2000/10/29 3.30 段階金利をサポートしました。
    作成した返済明細シートを保存して過去の計算結果を参照できるようにしました。
    2000/10/23 3.21 前回の計算結果を保存して入力の手間を省けるようにしました。。
    2000/10/15 3.20 返済額指定の仕様を変更しました。
    毎月分とボーナス分とを別々に残高管理するのではなく、残高を一本で管理し返済額算出時にボーナス時返済額を毎月の返済額に加算するようにしました。(カードローンなどの仕様)
    2000/10/01 3.14 一括完済処理結果表示を変更しました。(2000/10/31 ⇒ 2000年10月31日)
    2000/09/16 3.13 細かい不具合を修正しました。(金額指定時の処理を修正、他)
    2000/09/02 3.12 細かい不具合を修正し、併せて画面構成を変更しました。
    2000/08/27 3.11 完済機能直後に返済明細を作成すると日付表示が乱れるという不具合を修正しました。
    2000/08/26 3.10 返済額指定のシミュレーション機能を追加しました。。【hidekiさんご要望】
    返済額算出ロジックを見直ししました。
    私の借りている銀行のローン返済明細書とピッタリ合いました。v(^^)
    2000/08/15 3.00 ユーザインターフェースをダイアログ形式にするなど、画面構成を大幅に変更しました。
    上記の変更に伴い、返済額算出を全てVBAで計算するようにしました。これにより以前のバージョンと比べて若干の差が出ることがあります。
    2000/07/30 2.10 ボーナス分初回の利息計算方法を日割りから初回返済日までは日割り、その日以降ボーナス返済月までは月割りで計算するように変更しました。
    利息計算をする際、付利単位調整をするように修正しました。
    2000/06/11 2.01 一括完済する場合の返済額を計算する機能を追加しました。
    返済明細作成の際の入力内容チェックを強化しました。
    2000/06/03 1.10 返済額合計を計算するようにしました。
    ボーナスのみ返済をサポートしました。
    入力内容のチェックを強化しました。
    2000/04/17 1.02 返済明細表の作成処理をちょっとだけ高速化しました。
    2000/04/01 1.00 初めてフリーソフトとして公開しました。(ちょっとドキドキ)

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