個人債務者再生支援 for Excel

バージョン:1.40 作成日:2005/09/11


【目次】
【概要】

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【本ソフトの利用について】(重要)
  1. フリーソフト

  2. 本ソフトはフリーソフトです。どなたでもご自由にお使い下さい。
    なお、本ソフトの著作権は作者が保有しております。
    ただし、当プログラムの使用により万一何らかの事故・障害が発生した場合でも作者は一切の責任を負いかねますので御了承下さい。

  3. 本ソフトの転載・再配布などについて

  4. 本ソフトをFDにコピーするなどして第三者へ配布することも自由に行っていただいて結構です。ただし、必ず無償で行って下さい。実費以上のお金を徴収してはいけません。
    書籍や雑誌などで本ソフトをご紹介いただける場合には、事前に作者までご連絡ください。また、この場合には見本のご提供をお願いします。
    本ソフトを不特定多数のアクセスが可能なインターネットサイトでダウンロードできるようにすることは作者のサイト以外では禁止します。本ソフトをインターネットで紹介していただける場合には作者のサイトへのリンクとしてください。ユーザが不特定多数でない場合(例えば、社内のシステムなど)にはダウンロードできるようにしても構いません。これは不具合が発見された場合などの際、更新することが困難であるためです。
    転載・第三者への配布は、必ず圧縮ファイルのままで行ってください。別のアーカイブ形式にするのは構いませんが、必ず本ドキュメントなど本ソフトに関連するファイルをすべて添付してください。
    解凍したファイル単独、または特定のシートのみを転載・配布することは禁止いたします。

  5. 本ソフトの改変について

  6. 本ソフトの改変は禁止します。

  7. 不具合かな?と思われるときは・・・

  8. 作者はいろいろなテストを実施しているつもりですが、万一、結果がおかしいと思われる場合や、動作が挙動不審となったような場合には作成者までご一報ください。

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【使用方法】
  1. 準備

  2. ダウンロードしたファイルを解凍します。本ソフトは自己解凍形式で配布しておりますので、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすれば解凍できます。(この説明書をお読みということは無事解凍できたということでしょうが・・・)
    雑誌の付録などには自己解凍形式でない場合があるかもしれませんが、その場合にはいろいろな説明が書かれていると思いますのでそちらをご参照下さい。

  3. ローン返済額 for Excelの起動

  4. 解凍するとincome.xlsというファイルができますので、このファイルをダブルクリックします。その際、「マクロが含まれています」「ウィルスが含まれていることがあります」などという警告が表示されますが、本ソフトはウィルスチェック済みですからご安心ください。
    (ウィルスチェッカにはF-Secure Anti-Virusを使用しています。)

    このメッセージが出力されたとき、必ず「マクロを有効にする」を選択して下さい。ここで「マクロを無効にする」を選択しますと「可処分所得算出シート」を作成することはできません。

    Excelが起動すると、「費用算出」というシートがあります。このシートに可処分所得額を算出するためのデータを入力して下さい。(入力内容の詳細は後述

  5. ワークシートの保存

  6. 本ワークシート(income.xls)には書き込み不可の属性を設定していますので、そのまま保存することはできません。
    保存する場合には起動する前に属性を解除するか、メニューよりファイル(F)-名前を付けて保存(A)にて保存してください。

     ※Microsoft(R) Excelの使い方についてはマニュアルやヘルプなどをご参照ください。

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【制限事項・注意事項】
  1. 動作環境



  2. 印刷

  3. プリンタの種類によって印刷したときの表示がずれる可能性がありますので、その場合は余白などを設定し直してください。
    標準ではA4縦の用紙に印刷することを想定しています。

     ※Microsoft(R) Excelの使い方や仕様についてはマニュアルやヘルプなどをご参照ください。

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【入力内容詳細】
  1. 氏名の入力

  2. 債務者本人及び被扶養者の氏名を入力して下さい。
    ここで氏名を入力した人が可処分所得算出の対象となります。
    債務者と別居している被扶養者がいる場合は、被扶養者(1)に氏名を入力して下さい。(この列が別居者用の入力エリアとなります)

  3. 同居/別居の指定

  4. 被扶養者が債務者と別居している場合は、「別居」を選択して下さい。
    (現在のところ1ヶ所の別居地をサポートしています。)

  5. 居住地の入力

  6. 債務者の居住地を入力するために「居住地選択(本人)」をクリックして下さい。
    居住地選択を行うための画面が表示されますので、都道府県/市区町村をドロップダウンリスト(一覧)から選んで下さい。この際、東京都の特別区または「該当なし」を選択した場合は、市区町村名を入力用するための項目が表示されますので、 具体的な名称を入力して下さい。
    別居者がいる場合は、「居住地選択(別居者)」をクリックして、債務者と同様に別居者の居住地を入力して下さい。

  7. 再生計画案提出日/年齢の入力

  8. 再生計画案提出日と生年月日を入力することにより、再生計画案を提出する日以降の最初の4月1日における年齢を自動計算します。
     日付の入力は以下のように行って下さい。
      ・西暦で入力する場合:「年/月/日」で入力、年を省略すると本年とみなします。
       (例)1983/7/13、9/4
      ・和暦で入力する場合:「年号年/月/日」で入力
                 年号はM(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)
       (例)H17/9/4、9/4

    再生計画案提出日と生年月日を入力せずに直接年齢を入力しても問題ありません。

    Excelの仕様により、1900年1月1日以前の日付は取り扱うことができません。生年月日がこれ以前の場合には年齢計算できませんので、直接年齢を入力して下さい。

  9. 続柄の入力

  10. 「配偶者」「長男」など債務者から見た続柄を入力して下さい。

  11. 居住建物欄の入力

  12. 居住建物(本人)をクリックして下さい。
    居住建物が債務者の所有かどうかを選びます。

    別居者がいる場合は、居住建物(別居者)をクリックして、債務者と同様に別居者の住居費支払額を入力して下さい。

  13. 収入金額の入力

  14. 「収入金額」をクリックして下さい。
    収入金額を入力するための画面が表示されますが、入力の方法としては2通りあります。

  15. 「可処分所得算出シート」の作成

  16. 「印刷」をクリックすると、印刷するかどうかの確認画面が表示されます。
    プリンタが接続されていてすぐに印刷する場合には「はい」をクリックして下さい。
    「いいえ」をクリックすると、印刷しないで「可処分所得算出シート」の作成のみを行います。画面で金額を確認する場合などに使用して下さい。
    なお、入力していない状態で印刷を行うと白地の可処分所得算出シートを作成しますので、手書きする場合などに使用下さい。
    一旦「可処分所得算出シート」を作成した後にデータを変更する場合は、「データ再作成」ボタンを押して下さい。

  17. 被扶養者の追加(4人以上の場合)

  18. 標準では被扶養者を4人記入できますが、最大3人追加することができます。
    [同居家族追加]または[別居家族追加]ボタンを押して下さい。
    一旦追加した被扶養者の同居/別居は区分により変更できます。(1:同居、2:別居)

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【作成者より】
  1. 作成者名

  2. 松尾 俊信

    本ソフトに対するご意見や万一不具合を発見された場合の連絡は下記へお願いします。
    また、ご利用されたご感想やご要望などもお待ちしております。

    【ご質問をくださる前に】

  3. メールアドレス

  4. mats@aioros.ocn.ne.jp

  5. ホームページ

  6. 「松尾さんのHomePage」 http://www.wh2.fiberbit.net/mats/
    最新版は上記サイトの「おもちゃ箱」という部屋で公開しています。
    掲示板も用意していますので、こちらもご利用ください。

  7. 謝辞

  8. 本ソフトの開発環境としてMicrosoft(R) Excel(2003)Visual Basic for Application (VBA)を使用しています。また、関連ドキュメントを作成するために(有)サイトー企画さんの「秀丸エディタ」を、配布用の書庫ファイルを作成するために大竹和則さんの「LHAユーティリティ32」を使用しています。便利なソフトをありがとうございました。
    本ソフトに対するご意見やご要望、不具合のご連絡をいただいた多くの方々にお礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

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【変更履歴】
日 付 Ver 変 更 内 容
2005/09/11 1.40 再生計画案提出日と生年月日を入力することにより年齢を自動算出するようにしました(年齢の直接入力も可能)。 (長岡の司法書士さんよりご要望)
可処分所得額算出シートの年齢欄見出しに基準日を表示するようにしました。
別居扶養者の賃料支払い有無の判定が誤っていたのを修正しました。
別居家族追加ボタンを押したとき同居家族が追加されるのを修正しました。
その他、画面や可処分所得額算出シートなどの細かい調整を行いました。
本ドキュメント(説明書)をHTML化しました。
2005/03/27 1.35b 平成17年1月1日施行の新破産法に伴って個人再生も少し変わるとのことで、小松さん作成の最新版添付文書に差し替えました。(添付文書の差替えのみ)
2004/04/18 1.35 勤労必要経費を算出する際、手取収入をもとにしていたのを収入合計をもとにするように修正しました。(京都の法律事務所さんよりご指摘)
2002/11/06 1.34 匿名希望の方のご指摘により、仙台市を選択した時に正しく住居費が算出されなかったのを修正しました。
(他に札幌、秋田、郡山、いわき、宇都宮も同様の不具合が起っていました)
2002/08/03 1.33 「中国地方の弁護士」さんのご指摘により、居住地選択の時に正しく入力されない場合にエラーとなるのを修正しました。
2002/07/07 1.32 まきやんさんのご指摘により、所得税額が0円の場合に「収入合計額から控除する額」欄などに「0円」と表示するように修正しました。
2002/04/20 1.31 京都の弁護士、綿島さんのご指摘により、住居費の算出方法を政令第5条の住居費に関する定めに従うように修正しました。
2002/03/24 1.30 扶養者が7人まで計算できるようにしました。
2002/02/10 1.23 収入金額、可処分所得額などの表示単位を1円としました。
2001/04/30 1.22 5/1に誕生する「さいたま市」(居住地域区分:第一区)を追加しました。
2001/04/21 1.21 「可処分所得算出シート」の印刷領域を見直しました。
その他、細かい不具合を修正しました。
2001/04/08 1.20β 被扶養者を4人まで入力可能にしました。
2001/04/07 1.12 居住地として群馬県を選択すると正常に計算できない不具合を修正しました。
2001/04/01 1.11 住居費I(3),(4)の表示を「1年間の〜」としました。
2001/04/01 1.10
正式版
居住建物欄の入力が出来るようにしました。これに伴い、ローン返済額がある場合の入力が出来るようにしました。
その他、細かい不具合を修正しました。
2001/03/20 1.05β 住居費の入力が必須でしたが、任意としました。
パッケージの中に「政令と1年分の費用」についての文書を追加しました。
2001/03/18 1.04β 市町村の合併が行われていたのを反映しました。(田無市,保谷市、西蒲原郡黒埼町の削除と西東京市の追加)
説明書(本ドキュメント)の追加と若干の表示項目変更
2001/03/1 1.03β βテスト用に公開しました。
2001/02/25 1.00α 初版作成

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