いんちょの
ツーリング日記



北海道編Part2


その7





2002/6/28 晴れ



9:00 起床。

今日はとうとう帰る日である。

いや、あっという間という感じで早かった。


苫小牧18:45発のフェリーに乗るので、18:00までに着けば良いのだ。(乗船受付は17:15より)







帰り道のついでに、黄金道路経由で襟裳岬へ寄る事にした。

おそらく一度行けばもう十分といった所だとは思うが、それだけに一度は行ってみねば。

ちなみに黄金道路は、道の片方が海。

そして道の片方は、なんと黄金の壁なのだ。

実際は黄銅らしいが、流石は黄金道路である。

トンネルなんかは、正に壮観だったなあ………



無論、嘘である。







14:00 襟裳岬、到着。

一度は行っておきたい岬である、襟裳崎。

一度で十分とも言えるだろう。

この日は風が強かった。

襟裳岬


名物らしき「えりもラーメン」を食べてみた。

塩ラーメンをベースに、ホッキ貝、各種海草の入ったラーメンなのだが………

たぶん、もう食べない。

と言うか、いらない。

その食堂、お客は私一人だし。

更に言うなら、隣はテレビで紹介された店だったし。

呼び込みのオジさんが、そう言っていた。

もう少し早く言って欲しかったものである。







15:00 襟裳岬、出発。

ここからは、一路苫小牧へ。

時間が、そろそろヤバイのだ。


途中、真っ二つになった船や、車に轢かれたてホヤホヤの鹿を目撃したりもしたが、とにかく目指すは苫小牧である。

真っ二つの船


途中で見かけた、陸地に取り残されたからか真っ二つに折れていた船。

写真では今ひとつ分かりにくいだろうか。

鹿の死体を写真に撮るのは、ホカホカと湯気が出ていたし、さすがに止めておいた。

何処からかは察して欲しい。








18:15 苫小牧、到着。

ギリギリと言う程ではなかったが、結構余裕がなかった。

お陰で、弁当買えなかったし。











こうして、私の北海道ツーリングは終わった。

振り返ると、食に追われた旅だった。

気付けば、五万近く使っていたし。
(土産代は別で)


その為、走るという行為が、単なる移動となってしまった。

嗚呼、勿体無い。


故に、また北海道へは行きたいと思う。

いや、行かねば。

絶対に、行こう。

社長に、お願いせねば。

社長へのお土産も、みんなとは別に買ったしね。
(ちなみに、イクラ)



今度は、道東を攻めたいな。

フェリーの中でカップラーメンをすすりながら、私は思った。

サッポロ一番味噌ラーメンである。










まあ何はともあれ、帰りもフェリーに乗れて良かったと思う。





いや、マジで。












おしまい











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